抱き癖がつくってウソ? 空腹やオムツ、暑い寒いなど赤ちゃんが泣いてママを呼ぶ理由は様々。 それを素早く知る事は数ある育児ストレスを軽減する大切なことでしょう。 泣いている赤ちゃんをあやす最大で最善の方法である抱っこについて、ぜひ知っておいて欲しい事です。

抱き癖がつくはウソ?|イクメンパパにも知って欲しい大切なこと

結論から言うと「抱き癖」なんていう癖はありません。

●抱き癖がついてるから直したほうがいいと年配の人や旦那さんに言われる
●抱っこじゃないと寝ない●癖がついてしまったようでよく泣くようになった
など、赤ちゃんの抱っこについて悩んでるママも多いのでは?
しかし「抱き癖」についての認識は間違いであったというのが
今の新しい常識で す。
元はといえば戦後のアメリカが人手不足を補うため、女性の社会進出を促すために提唱したもので、今となっては間違った育児方法である事が証明されています。
それどころか、抱き癖を気にして泣いてるわが子をあやさずに放って置く事を繰り返しているとやがて泣く事をしなくなり、感情と意欲を失ったサイレントベビーが誕生してしまいます。

手抜き育児の落とし穴と抱き癖

「サイレントベビーとは?」のページにも書きましたが、抱き癖がつくのを意識しすぎて
泣いてる赤ちゃんを抱っこしたり、あやさずに放置した結果、泣く回数が減った事を
「聞き分けがよくなった」「我慢ができるようになった」
と言う風に思ってはいませんか?
ここに大きな勘違い・間違いがあるのです! 月齢数ヶ月の乳幼児、まして生まれたばかりの新生児に状況やママの事情を理解して、
泣くのをやめたり、我慢したりする事などありえません。
だからこの勘違いは実に危険な落とし穴なのです。 勘違いで思わぬ手抜き育児の落とし穴にならないように
赤ちゃんが泣く意味とスキンシップについて考えて見ましょう!

■新生児・乳幼児にとって抱っこの持つ意味とは?


子供は泣くのが仕事
昔からよく耳にする言葉です。
その通り小さな子供、特に生後間もない新生児は一日のほとんどを寝ているか、泣いて過ごしています。
赤ちゃんは泣く事でパパやママにに空腹やオムツ、体調が悪いなどのピンチをを知らせます。
でも、大切なのは赤ちゃんが泣く理由はそれだけではないという事です。

ある研究のデータによると、赤ちゃんが泣く理由で最も多いのは
ミルクでもオムツでもなく、接触欲から来るものだとの結果も出ています。
抱っこによるスキンシップが赤ちゃんにとって何よりの幸せです。

ママやパパとのコミュニケーション、つまり「抱っこ」なのです。

だからイクメンパパにも大いに手伝ってもらい、出来る限りいっぱいスキンシップをとってあげたいものです。