笑わない赤ちゃんが増えています

泣いている赤ちゃんをあやさないでほうっておく。
繰り返すうちにあなたの大切なベイビーはやがて泣く事をやめてしまいます。 サイレントベビーの誕生です。

勘違いから生まれる手抜き育児とサイレントベビー

サイレントベビーとは?

病気でも障害があるわけでもないのに笑ったり泣いたりといった表現が極端に少ない子供のことを

「サイレントベビー」

と呼びます。
抱き癖がつくのを心配した親が抱っこをせず、泣いている赤ちゃんをあやさずにいると
やがて泣かなくなります。
親は「聞き分けがよくなった」「我慢ができるようになった」と思い込むようになります。
ここに大きな勘違い、落とし穴があるのです。
唯一のコミュニケーションの手段である「泣くこと」が通用しなくなった赤ちゃんは、
泣く事をあきらめ意欲までも失っていきます。
精一杯泣いて、ママに応えてもらおうとした事が徒労に終わり「頑張っても伝わらない」ということを学習してしまいます。
さらに繰り返される事によって自分を表現することやコミュニケーションを取ろうとすることを無意味に感じるようになっていきます。
こうして笑わない赤ちゃん「サイレントベビー」と呼ばれる子供が生まれてしまいます。
パパやママにそのつもりがなくても、自覚がなくても、結果的に勘違いが手抜き育児を招いてしまってはいませんか?
生まれたばかり、まだ何もかもが未熟で発展途上の赤ちゃんが「我慢」を覚えなくてはいけない理由など何もないのです。
しっかりと赤ちゃんに微笑みかけて、時間の限り抱っこしてあげましょう。